Toshiba東芝 GR-W41GHの取扱説明書

GR-W41GHの取扱説明書

製品モデル: GR-W41GH

製品タイル: Toshiba東芝

マニュアル形式:PDF

Toshiba東芝 GR-W41GH のパフォーマンスと使用法を紹介し、GR-W41GH ユーザー マニュアルのダウンロードを提供します。

    冷蔵室自在棚(スライド式)自在ドアポケット浄水フィルター付給水タンク卵収納2Lペットボトルチルドルーム全段ガラス棚
    棚の手前半分を奥にスライドし、背の高いものも入れられます。
    食品の高さに合わせて、2段階にドアポケットの位置を調節できます。
    ミネラルウォーター※1も使用可能。清潔でおいしい氷を作ります。
    卵ケースを庫内または、ドアポケットに設置し、卵を収納できます。(卵収納数 14個)
    ドアポケットに2Lペットボトルが4本入ります。
    お肉やお魚、乳製品の保存に適しています。
    棚に強化ガラスを採用。汚れもサッと拭くだけで、お掃除が簡単です。
    野菜室野菜室がまんなかうるおいラップ野菜室おそうじ口2Lペットボトル
    まんなかにレイアウトされた野菜室だから、重い野菜などの出し入れもスムーズにできます。
    野菜室を気密性の高い構造にして、まわりから間接的に冷却。野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ります。
    フタを外して、穴から野菜くずや泥を落とせるのでお掃除ラクラク。
    野菜室に、2Lペットボトルが2本入ります。
    製氷室かってに氷一気製氷洗える給水経路Ag+抗菌製氷皿※4
    いつでもたっぷり、おいしい氷が作れる自動製氷機能です。(貯氷量※2 約130個)。
    冷気を強力に送りこむことで、約1時間※3で1回分の氷ができます。
    給水経路(給水タンク・ホース・ポンプ)を取り外して、丸洗いできます。
    銀イオン抗菌により、製氷皿を外して洗わなくても、清潔でおいしい氷を作ります。
    冷凍室上段一気冷凍※5
    冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気にフリージングできます。
    冷凍室オートパワフル冷凍
    (可変プレクール)
    運転状況に合わせて、適切に庫内を冷却します。霜取り前にあらかじめ温度を下げ、霜取り中の温度上昇を抑えます。
    その他の様々な機能Ag+低温触媒除菌※6・脱臭※7半ドアアラーム※8DSP制御ecoモード自動節電機能※9 とってもエコ
    銀イオンと低温触媒により庫内を除菌※6し、気になるニオイも脱臭※7します。
    • ※6【試験依頼先】(一財)ボーケン品質評価機構、【試験方法】JIS L 1902 定量試験(菌液吸収法)、【除菌方法】Ag⁺低温触媒による菌の除去、【対象場所】フィルター、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。
    • ※7Ag⁺低温触媒除菌・脱臭の働きにより、ニオイ分子を分解。全てのニオイがとれるわけではありません。当社調べ。
    ドアが約1分以上開いていたり、半ドアの状態が続いたりするとアラームでお知らせします。
    デジタル制御のインバーターで庫内温度の変化をチェックし、冷却環境をコントロール。省エネ・鮮度キープに貢献します。
    多数のセンサーを搭載することにより、ムリのない省エネを実現します。
    ボタンひとつで約10%※10~約20%※11の節電を自動でおこないます。
    通常運転より約25%※12の節電を行います。製氷をオフにし「自動節電」よりさらに抑えめの運転でより省エネになります。
    • ※1硬水(硬度が100mg/Lを超える水)を使用すると、白い析出物が付着する場合がありますが、これは水中のミネラル分で人体には影響ありません。
    • ※2氷を平らにならした場合です。
    • ※3周囲温度20℃、扉開閉なしの場合。製氷能力は冷蔵庫の使用状況、運転状況、外気温度等によって変わります。一気製氷設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。当社調べ。
    • ※4【試験依頼先】(ー財)日本食品分析センター、【試験方法】フィルム密着法(JIS Z 2801による)、【抗菌方法】抗菌剤、【対象場所】製氷皿、【試験結果】99%以上の抗菌効果を確認。
    • ※5最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)の通過時間約43分、通常冷凍約143分(アルミプレート使用の場合)。外気温20℃、扉開閉なし、150g、10mm厚の牛サーロインステーキ(ラップあり)での当社試験結果。一気冷凍終了後の食品負荷温度は、通常冷凍温度(約-18℃)に戻ります。
      入れる食品の温度や量によっては、冷凍までに時間がかかる場合があります。一気冷凍設定時には、通常冷凍運転と比べ、約5~10%消費電力量が増加します。なお、消費電力量は使用条件によって変化します。
    • ※8冷蔵室・冷凍室下段・製氷室を約1分以上開けているとドアアラームでお知らせ。
    • ※9抑えめの運転をするために、食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度を約1℃~2℃高めに設定します。使用環境により節電効果は変わることがあります。
    • ※10通常運転と「自動節電」設定時との比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:GR-W600FZSにおいて、周囲温度25℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。「自動節電」設定。0.90kWh/日→0.73kWh/日。使用環境・機種により測定値は異なります。「自動節電」の効果測定条件はJIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。食品保存に影響を及ぼさない範囲で庫内温度が約1~2℃高めに設定されます。また、一部機能の使用に制限がかかります。 
    • ※11通常運転と「自動節電」おでかけモードとの比較。当社環境試験室において、以下の当社試験条件にて測定した値。条件:GR-W600FZSにおいて。周囲温度25℃時。通常運転:冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転あり。扉開閉なし。「自動節電」おでかけモード:「自動節電」設定後、24時間扉開閉がないと自動で切替。0.90kWh/日→0.65kWh/日。使用環境・機種により測定値は異なります。おでかけモードの効果測定条件はJIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。通常の製氷時間より速度を落として製氷します。おでかけモード設定から2時間経過後、冷蔵室・野菜室・製氷室・冷凍室下段の扉を開けるとおでかけモードは自動で解除されます。
    • ※12 通常運転と「とってもエコ」設定時との比較。当社試験環境室において、以下の当社条件にて測定した値。条件:ビルトイン設置状態のGR-W41GHにおいて、周囲温度約25℃時。冷蔵室「中」・冷凍室「中」設定。製氷運転なし。扉開閉なし。通常運転:0.94kWh→「とってもエコ」設定時:0.66kWh。「とってもエコ」設定時は製氷を使用できません。使用環境・機種などにより測定値は異なります。また、JIS C 9801-3:2015測定基準とは異なります。

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